せまいメモ

ときどきブロマンス小説を描いてくれる人がいる。とても嬉しい。

監督がお疲れ様本でもグリッドマンとグリッドナイトの宗教画を描いてくれるし、朗読劇諸々で定期的に「BLだと勘違いしてもいいんじゃないですか」くらいの懐を見せてくれるだけで大変贅沢なのは理解しているのだが、それでもその懐に乗っかって描いてみようかなという人はなかなかいないのはとても寂しい。

アイコン画像の設定がURL指定なのかなりホームページ感ある。気が向いたらやるか…