同人誌の感想とってもとっても嬉しいです!
> この度しゃっちーさんの本を購入させていただきました。僭越ながら感想を述べさせてください。 〜
本を手に取っていただけたのみならず、長文の感想まで送っていただき、ありがとうございます!お言葉の一言一言がとても嬉しいあまり、返信が遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。
表紙と裏表紙は絶対にやりたかった構図です!その意図をキャラの指先まで汲み取っていただき、そして「美しい」と受け取ってくれたことに本当に感謝しています。「グリッドマンって美人だよな…」という情欲から描いた絵で、改めて「グリッドマンって美人だよな…」と感情の連鎖が産まれたことが何よりも嬉しいです。自分としては人間キャラもヒーローも怪獣もロボットも全方位まだまだだな…と感じているので、素人なりに絵が他の方の鑑賞に足りうるものであったことに安心しました。己の技巧は主観じゃ全然把握できないので…。それでもグリッドマンやグリッドナイトを積極的に描く一般サラリマンは相対的に少ないのでは?と思うと、ちょっと自信がつきますね!課金の力(※参考資料の立体おもちゃ大人買い)は強い。22Pはだいぶ趣味です。もはやグリッドマンとナイトくんに趣味嗜好を押し付けているだけでは?と不安にもなりましたが、実体を持たないエネルギー生命体/人間の肉体もある不思議な生き物の間には無限のディファレンスがあるので、しかたありません。二つのディファレンスから得られるエネルギーを使えば、この世のあらゆる事象にアクセスできるとホスト達も言っています。
故・ポイピクのときから見ていただけているの、照れますね!古い絵ですが、あの時にちょっとでも「描いてみよう」と思ったことが今に繋がったので、とても大切な絵です。情報量の塊みたいなキャラクターを二人分も「描きたい」と思わせる物語の強さ、時が経ってからなお沁みます。これが雨宮哲の脚本力…やはり、敵わないな…。
「ページごと突き抜ける命の意味ゲージ」も、紙媒体にした時に絶対やりたかったことです。紙ならではの遊びもしっかり見てもらえて、本出した甲斐あったな!と思います。もう大勝利です。描き手の意図全部受け取ったあなたの勝ち!
周年絵も時間だけはかけたので、紙の形で残せてよかったです!キャラクターの配置をパズルのように決めていくのがとても楽しかったです。「万が一、公式関係者の目に入っても堂々と見せられる絵」がテーマだったので、公式関係者からいいねが来たとき「ああ、この絵はセーフなんだ…」と安堵しました。(インターネットで全体公開をしている以上、普段の赤子のような駄々こねポストも関係者の誰かしらにはきっと目に入っており、そして見て見ぬ振りをしてもらっているのだという事実を改めて心に刻みました)
「本にした時にはこうしたいな」という意図をここまで完璧に受け取ってもらえて、さらに感想として伝わるように時間をかけて感情の言語化までしていただけたことに、重ねてお礼を申し上げます。このメッセージを読んだ時から、何度も何度も読み返して元気をもらっています!これからも一緒にグリッドマンとグリッドナイトの関係を見守っていきましょう。同志がいるというのはとても心強いです。それだけで生きていけます。
