終わってみれば怒涛の2周年記念だった。チケ運の絡むイベントもあったので、我ながら非常に贅沢な感想だと思う。
◆ファーストテイクとオーイシ武道館
オーイシさんはどうやら本当にグリッドマンシリーズを贔屓してくれており、彼のアーティスト人生の中でも大きな爪痕を残したIPになっていることが伝わり、頭が上がらなかった。旬だからとか客が取れるからとか、そういう下世話なカテゴリじゃないみたい。前説グリッドマンの時点で卒倒しちゃった。この2周年期間の中でもグリッドマンの「声」を新規に聞けるとは全く思ってなかった。オーイシのファン13000人のアシストウェポンはどうかこれからもグリッドマンを応援してほしい。
小梅太夫とグリッドマンが並んでいる写真がこの世にあると思うと、客側も何を想像したっていいんじゃないかと思えた。
◆ヒーローチェキ
月並みだけど楽しかった。後半に行くほど客に媚びてくれるし(!?)、平日に来る強火のオタクにはめちゃくちゃサービスが良い。
ここ最近のユニバースファイターはアカネ的なちゃめっけが出てきたのでちょっと動悸がしてしまいます。オタクくん手玉に取られてるね。あ〜好き。かっこかわいい。
ナイトくんのグリーティングは機嫌の良いときそういうロールになるんだ…と新鮮だった。うまく言葉にできないけど、「何か言うことは?😏」みたい余裕が常に漂う感じ。でも映画でこんな顔してるしな。キャラ解釈素晴らしい。対照的に怪獣アンチくんはすっかり可愛い路線で進むらしいが、それでいいんだ…。怪獣の時は愛情表現が激しい。学び。
ダイナゼノンさんのチェキに行ったら濱野さんがお忍びでいらっしゃったので、公式側の人もいい意味でファン側の感性持ってるよね〜と思った。いやビビった。この日のチェキでSNSのフォロイーと偶然合流してそのままオーイシ武道館に迎えたの、ちょっとした物語みたいな幸運の重なりが自分の人生にもあるんだとびっくりした。
ヒロイン展、展示パネルに井上ゆかのブースがきちんと存在するのが律儀だった。
◆トークショー付き2周年応援上映
チケット落ちたら立つ鳥跡を濁さず、ジャンル追うのすっぱりやめよかなと瀬戸際だった。神はまだグリユニに執着しろと示されたので、今はまだ見苦しく粘着オタクになろうと思います。
夜の部だったので濱野さん&安済さんのトークでした。「今後あってほしいことを無責任に言うコーナー」で安済さんが「怪獣優生思想の皆さんに揃ってほしい」と至極真っ当なことを言われていたのが印象深かった。ショーでもふたり欠番だったしね。今後新作があったとして、個々のキャラ濃度を均等にするような展開が続くと嬉しいなと思っているけれど、世間的には六花アカネ夢芽の続きが求められているっぽい。もうそこ喧嘩と仲直りしかやることないよ?現代社会を生きる人間キャラは擦り続けると摩耗すると思ってるタイプだから、結構ブルっちゃう。くたびれてる成歩堂やアラサー真宵ちゃんあんまり見たくなかった…みたいな。シオカラーズも限界来てるよ…的な。その口で「大学生になったちせ」は見てみたいと思うので、ダブスタクソオタク。だってちせは、未来に希望がある造形してるから…。
グリユニ20回も見たんだからさすがにもう慣れただろと思ったら、今でも新鮮に面白いしインパーフェクト流れたらぼろんぼろん泣き笑いした。すごいアニメだ。
◆新三郷トークショー
2周年で一番の伏兵だった。グリッドマンは自由だし、こちらの想像をたやすく超えていく。「グリッドマンが値段をつけた日用品でお買い物ゲーム」ってカタギの発想じゃない、オタクがいよる!グッズのラインナップから薄々感じてはいたが、たぶんサトクリフのスタッフにいわゆる特撮の「ガワ萌え」をしてる人が絶対に、確実に、確定的に存在する。オンラインくじ会社なのにオープン商品でぬいぐるみ作り始めた時点で察するべきだった。
どうもグリッドマン、素面でしょ〜〜〜もない嘘をつける人らしい。まあ困った困った。それ、「うっそ〜♪」文脈じゃん。新条アカネ!?南夢芽!?広瀬さんのおちゃらけた雰囲気のおかげでグリッドマン側もだいぶ気安いロールをしてくれているなとは思えど、怒ると無言でガン飛ばしてくるのは、だいぶ…怖かった。美人が怒ると怖いのは鉄板。
今後は「グリッドマンはこんなことするんだろうか」という固定概念は捨てたほうがいいかもしれない。やはり敵わないな。またこんな感じで着ぐるみの面白さを引き出してほしい。人件費も場所代もすごそうだけど。
ヒロイン展終わった途端、4/25にサウンドラス予約開始の知らせが来た。まだ走れるから、走ります。

